海外株・為替取引 - 長期投資で自分年金づくり

米国株の2016年セクター別騰落率を調べてみた vol.2(5/29)

今年2度目の調査でやんす。

1発目は次リンクの記事で。
米国株の2016年セクター別騰落率を調べてみた。あとサテライト被弾状況(2/21)

20160527.png

<考察>

前回と比較しても、相変わらずUtilitiesが強いとしか言いようがなく。
景気の影響を受けづらいこのセクターが買われるということは…
年初来から利上げを織り込んでるんだよね。しかもそれが強まってる。

ただその割にNon-Cyclical Consが思ったほどでもないんだけど。
みんな急げ!チャーンスっ!(投資は自己責任で行ってください)

しかし我らがEnergy様が爆砲を轟かせてるっ!!!
愛するシェブ様があたいのワンダーPFで幅を利かせておる。
Um…さすがシェブ様っ!信じてついてく次第でやんす!

逆にマイナスになっているところを見るとHealthcareとFinancialsと双璧。
Healthcareは政治的なところからと、FinancialsはFin Tech絡みかな?

未来は不確定です。
でも実態が判明したときは、それほどでもない…ということは往々にしてある。
期待感や恐怖感で振れ幅が大きくなるのは人間誰しも同じでしょう。


つまりチャンスも転がってるわけだ。
でも特にアクションしませんけれど。

割と本業が死亡遊戯のため、サテライトどうのもなく。
これで凍死も死亡遊戯なら本当に…

かあさん、本日は晴天です。

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米国株の2016年セクター別騰落率を調べてみた。あとサテライト被弾状況(2/21)

タイトルまんまなんですけれども。
2016年2月19日(金)終値ベースの年初来セクター別騰落率を調べてみました。

20160220.png

数値を用いたのはGoogle Financeなんですが、米国は1月1日のみ休場ですので、
本来年初来というと1月2日から、のはずですが、どうも引用しようとしたら1月4日から…
になってしまう。その辺を割り引いてご覧ください。

<考察>


まず、この間のS&P500が-6.17%とふるわない。
絶賛足を引っ張るのが、Financials・Healthcare・Technologyといったところ。
逆にプラスに貢献しているのがUtilities・Telecommunicationsの2セクターのみとなる。

このUtilities・Telecommunicationsというのは、
そのまんま、公共事業や通信業態となるわけで、業績が景気に左右されづらいセクターとなる。
この2セクターに追随するNon-Cyclical Consumerも同じく生活必需ということで、
やってることは別でも同じことに繋がるだろう。

個人的に思っていたことは、これら上位2つのセクターというのは、
Fixed assetsが大きく、またLiabilitiesもequityに比べて大きいため、
金利が上昇するに従って業績はツラくなるもんだろうと。

実際、通信業態のベライゾン(VZ)とAT&T(T)のBSを見てみると、やっぱそんな感じだけど…

なので、これから業績悪化懸念でどんどん下げるもんだろうと思ってたら…違った。
金利が上昇する局面の”未来がどうなるかわからない”恐怖感から安定への逃避が行われてる感じだった。
(わたし感覚比)

金利の上昇が緩やかとなれば、業績の推移も緩やかになる?のかな。
どちらにしろ、これら業態を高配当銘柄としてウォッチはしているので、なかなか興味深いなあと。

<わたしのサテライト>

さて、それらを受けての我がサテライトPFなわけですが、
現在は年初来-2.00%とS&P500よりかはマシという結果。
多少マシな理由としては、上記のNon-Cyclical Consumerが大貢献してる。
(PFでは、MO・RAI・UL・PGがプラスに大貢献。…DEOはS&P500よりパフォいいけどマイナスですわ…)

あとこれまで"絶賛足かせプレイ"となっていたEnergyが多少はマイナス幅を縮めたのも大きい。
この調子でたのんまー!(と思いたいが、期待はしない)

<これから>

TLTやBNDといった債券系ETFも年初来では手堅い感じ。
債券価格の面で見ても、お金は株には向いてないのかな?とも。

とりあえずしばらくは資金難のため、動こうにも動けない。
年末に動けるように、ドル買いだけしてきまーす。
(投資は自己責任でお願いします)

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サテライト投資にVisa(V)を追加しやした(7/31)

サテライト投資のポリシーに反しているし、割高という声も聞かれた中の実行っす。

Visa(V):$66.73(7月9日約定)

買った理由は次の2つです。

<買った理由>

1)クレカ市場は寡占市場かも

俗に言うMOATかなと。
ネットワーク効果(「千年投資の公理」より)だったり、
バフェット氏がアメックスを保有している(「バフェットの法則」より)といったところを読んでしっくりきた。
また最近だと「儲けの鉄則」より、これまたバフェット氏のページで買いのランプ点灯。
モーソーを膨らませるのは得意だw

ちなみに、クレカ市場は、ビザとマスターカードでほぼ半々を占めてます。

2)フリーCFが毎期潤沢だから

営業利益率が60%強ってあなた…怖い、このセクター。
(マスターカードは50%強)
米国企業は利益率が多いとこばっかですが、それでも飛び抜けてる。
毎期のCap Spendingが営業CFに対して多くないので盤石かなと。
営業CFが毎期順当に伸びてるのも安心すぐる。
…FCFが多いと安心できる単純脳ですw

<背景>

そもそもサテライト投資としては、
ア)エネルギーセクター
イ)生活必需セクター
ウ)ヘルスケアセクター
のみに投資する予定でした。しかもどっちかというと高配当系狙い的な。
しかし、全てに該当しないこのVisa(配当利回りは1%切ります)。

どうしてそうしたのかと言えば、スタバ(SBUX)を見てて、
今後金利が上がっていくのに株価も上がるものって何よ?
の答えが出てるような気がしたので。
似たような感じは…と探してこのクレカ市場にたどり着く。

多額投資ではないし、ケチつけてみましょーとGOサインしやした。

<リスクは?>

クレカはこれからアジアでも使用増えるでしょ…と単純に思いつきますが、
apple payとか電子マネーの決済が対抗に当たるのも思いつく話かと。
またビットコインも遠からずそうかも。

それにスマホの普及はアジアとか早そうだし、するとクレカよりもこっちが強いか…
とか思ってしまいます。

投資しても、予想より成長しなくってアボン…も否定できまいに。
アーメーン。

<マスターカードじゃない理由は?>

特にない。
どっちでも良くね?と思いました。
米国/米国以外の利益率も似たり寄ったりだし。どちらも実績PERが30倍程度。
予想EPSを用いると若干マスターカードの方が割安でしたが。
ただ今年2015年の株価推移を見ていると、Visaは横ばい。
マスターカードはやや上げていた。

またダウ30銘柄にVisaは入ってるけど、マスターカードは入ってないとかとか。
別に外されても株価が爆下げるわけでもないし(AT&Tの例が参考になった)、
Visaで良くね?と。

心理的には、上記したようにケチつけておいて買い増せば良いでしょ、という気楽な感じです。
ロリラード(LO)の買収で生まれたキャッシュがVisaになったという結果に。

高成長銘柄は初っす。
市場の動向を見ていくという意味で、アンテナの役割を果たしてくれれば。

※投資は自己責任でお願いいたします※

この本が決定打になってもた。


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サテライト投資枠にヘルスケア銘柄(JNJ)を追加しやした(6/12)

指したら指さったという具合。
買ったのはジョンソンエンドジョンソン(JNJ)
皆がよく知るヘルスケアセクターの雄…的な。

わたしが買った理由なんて参考にならない、かつ、
買った理由なんていくらでも捻出できるもんだと思いますが、
それでも有力なものをいくつか書いています。

1)スピンオフが良いのか?

「ジム・クレイマーの”ローリスク"株式必勝講座」では、
JNJを医薬品・消費者向け製品・医療用機器の3分割をするのが良いとしてました。(P.284〜)
これはそれぞれの分野のアナリストが適正に評価すれば、株価がさらに上がるという主張
それはJNJを評価するアナリストが3分野に精通しているとは限らないからというもの。
読んだときは「そうか〜」と納得していたものの、その後バフェットの手紙をHPでシコシコ読んでたら、
シナジーのある事業を持つコングロマリットは、内部での資金移動にメリットがある
という箇所を発見し、これまた「そうか〜」(あほ)と納得。

結果、どっちに転んでもいんじゃね?というお気楽な結論に帰着。
じゃあ時期が来たら買っとけや、という具合。

2)ヘルスケアセクターにも、ITの進出

何が言いたいかといえば、各セクターとITの融合が起こってるよね、ということです。

これを感じたのは、エネルギーセクターを見ていてでした。
シェールガスの採掘コストはかつて高かったのに、ここに来てそれが下がった。
それは採掘を行う機器のIT化が一役かっているから。

これがヘルスケアでも起こる(というか徐々に起こってるみたいだけど)だろうと。
Apple watchには心拍数等を測れるアプリが入ってたりしますけど、
これをもっと専門的にしたアプリも開発されるでしょ。
そんなとき、ヘルスケアの本家に「提携しね?」と相談しないかな?

現にAPPLEはJNJと提携を発表したし、クラウドではIBMと組んだみたいだし。
身軽なベンチャーの方が強い可能性が十分あるけど、それらを買収の名で食えるのも
JNJの資本力があってこそ。

という、どっちに転んでもいいんじゃね?(2回目)という短絡的帰着。
やっぱ初志貫徹でヘルスケアありですわ、あり、という具合。

3)このセクターはよくわからんかったから

製薬会社というと、ホームラン級の薬で世界がガラリと変わる印象。
ギリアド(GILD)の資料を見てたらそう思った。
しかしPERがみんな30倍ぐらいで高かったりする(GILDは低かったけど)。

基本的にPER(予想PERでも)が高いものは買いたくない。
でもJNJは20倍も届かずにいた。
そこで予想PERが15倍ぐらいなら買ってもいいかなと計画し、
来季2016年の予想EPSが6.41だったので、96〜98ドル程度なら買いと。
若干上ぶれしててもまま買っても良いとアバウトに考えてまして。

4)不況になってもヘルスケアは必要だから


FRBの役目は、インフレと雇用を調整すること。
これから金利が上がっていくのだから、企業にとっては苦しい。
そして不況が必ずやってくる(はず)。
そんなときどこに資金が逃げるかといえば、不況でも収益に影響しずらいセクター。
生活必需だったり、このヘルスケアのはず。
という具合。

以上でございます。

基本、後付けの理由なんていくらでもこさえられるもの。
だから後講釈の"てきとーぶり"は変わりませんが、要はわたしと縁があった、それだけのこと。
だって指しといたら約定しちゃってたし。

アボンしたら諦めよう。そして優秀なジョンソンエンドジョンソンの社員の方々に期待しよう。
いろいろ考えたてのに、やらないで後悔するぐらいなら、やって後悔するタイプ。合掌。

分厚いけど、米国株を考えるなら、この本をオススメしたく。


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米国株の特定口座/一般口座の使い分け その④ (2/19)

さて最終回。これまでは次の3記事っす。

米国株の特定口座/一般口座の使い分け その① (2/16)

米国株の特定口座/一般口座の使い分け その② (2/17)

米国株の特定口座/一般口座の使い分け その③ (2/18)

ではそれらを踏まえてどうするか?
サテライト投資の自分ルールは変更しませんので、
・生活必需
・エネルギー
・ヘルスヘア

の3セクタールールはそのまま。

で、このセクター郡で投資していないセクター、ヘルスケアをコッチで扱おうかと。
(すでにマネックス証券口座には、お試し買いのシェブ様が鎮座しておりますが)

どの銘柄がいいのかわからない、です、ヘルスケア"も"。
カタカナ語を並べられても「ウ、ウウーン?」と首を傾げるばかりデス。

新薬の当たりはずれにしのぎを削っている印象なので、
次期ホームラン製薬候補がどれになりそうなのかよくわかりません。

私は、安定配当・配当性向低・低PERとかばかりを気にしてますので、
これらに該当するものがあまりない。

だからとりあえず買ってみて保有してみようかなと
ここ2年ぐらい掛けて思い至ったで候(遅い)。

じゃあどこにすんのよ?っていうと、
今読んでいる「ジム・クレイマーの"ローリスク"株式必勝講座」
6.新しい医薬品:4つのバイオテック企業(P.247〜257)として、
下記4銘柄を紹介しているので…

セルジーン(CELG)
ギリアド(GILD)
バイオジェン・アイデック(BIIB)
リジェネロン(REGN)


個別銘柄を紹介している割合の多いこの本ですが、
特に力入っている(気がする)。
でもこれら銘柄はギリアドを除いて無配です。
あくまで成長株という位置づけで、PERを見るとすんごい。

明日のために種をまく…ではないですが、しばらくは目をつぶって
いずれ配当という芽が出るのを待つ…という選択肢を検討中です。
(買うのは自己責任ですのでご注意を。損したらそれは自分の責任)

という、全4回のシリーズでやんした。

ようやく終わりが見えてきたこの本。来月には読書感想文書きたいす。


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プロフィール
(当ブログはリンクフリーです)

モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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