読んだ本紹介 2/26
こんにちわ。
今日2回目の更新。
内容はタイトルどおり読んだ本について。
読んだのは下記のこちら。
〈不安な時代〉の精神病理 (講談社現代新書)


もともと香山リカさんの本は好きなんですが、
最近のうつについてのニュース等を見ていて興味を持ちました。
個人的にもうつチックな日もありますしね(汗)
それで感想ですが、読み物として面白いのですが、
その中で大きく印象に残るのが、精神病もビジネスになる、という点。
いち個人投資家として見逃せない部分ではありますが、
精神病と判断する ⇒ その薬を処方する ⇒ 医薬品メーカは儲かる
という構図はあまり気にもしてませんでした。
そのため精神病ですよとジャッジする基準をマニュアル化するというあたりに、
現状のこの話しの怖さも感じました。
細かい内容が気になる方は、本屋で手に取ってみてはいかがでしょうか?
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もともと香山リカさんの本は好きなんですが、
最近のうつについてのニュース等を見ていて興味を持ちました。
個人的にもうつチックな日もありますしね(汗)
それで感想ですが、読み物として面白いのですが、
その中で大きく印象に残るのが、精神病もビジネスになる、という点。
いち個人投資家として見逃せない部分ではありますが、
精神病と判断する ⇒ その薬を処方する ⇒ 医薬品メーカは儲かる
という構図はあまり気にもしてませんでした。
そのため精神病ですよとジャッジする基準をマニュアル化するというあたりに、
現状のこの話しの怖さも感じました。
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