質が高いものを選ぶのだ (12/1)
日々買い物をするとき、意識してることがあります。
それは、「質が高いものを安く買う」ことです。
安かろう悪かろうな商品を選ばないよう、気をつけています。
例えばスーパーで言えば、今の季節鍋にうれしい食材、白菜。
良い白菜を選ぶには「根っこの切り口の大きさが500円玉ぐらいのサイズで、
葉がみずみずしいこと。また、全体的に茶色がかっていないこと」などが挙げられます。
これらを知らないと良いものは選べない。
つまり良いものを選ぶには、目利きの知識なり精度求められますよね。
これは投資にも該当して、良い投資商品を選ぶ目利きの知識が必要です。
間違っても、ランキング上位にきている投信だから、とかで選んでは危険です。
こないだまではハイイールド債券の投信が1位でしたので、
もし「1位だし分配実績いいし買おう」とかそんな理由で買ってたら、
本人が想像するより高いリスクテイクしてますよ。
悪かろうな商品選択とまでは思いませんが、リスクを取りすぎてることを気づかないのは危険だ。
質が高いものを選ぶ選択眼を日々鍛えたいものです。
日常の生活でも、長期投資の世界においても。
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それは、「質が高いものを安く買う」ことです。
安かろう悪かろうな商品を選ばないよう、気をつけています。
例えばスーパーで言えば、今の季節鍋にうれしい食材、白菜。
良い白菜を選ぶには「根っこの切り口の大きさが500円玉ぐらいのサイズで、
葉がみずみずしいこと。また、全体的に茶色がかっていないこと」などが挙げられます。
これらを知らないと良いものは選べない。
つまり良いものを選ぶには、目利きの知識なり精度求められますよね。
これは投資にも該当して、良い投資商品を選ぶ目利きの知識が必要です。
間違っても、ランキング上位にきている投信だから、とかで選んでは危険です。
こないだまではハイイールド債券の投信が1位でしたので、
もし「1位だし分配実績いいし買おう」とかそんな理由で買ってたら、
本人が想像するより高いリスクテイクしてますよ。
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