外国税額控除との戦い(大げさ)① (3/21)
今期(平成24年度)の確定申告では、「外国税額控除」にチャレンジしました。

そうです、海外ETF等を所有しているときに掛かる税金である、
”海外での所得税(外国所得税)”と”国内での所得税”の二重課税を鑑みて、
所得税額から引きましょうというもの。
取り組む前に他のブロガーさんの記事を読むと、
「めんどくさい」「大変」
というものが多く、正直心して掛からないといけないかなと思ってました。
しかしいざやってみると、そうでもない!
ただ自分の保有している海外ETFは6銘柄(内2つは毎月分配)だけで、
かつ、買ったら買いっぱなしのBuy & Holdというのもあるかもしれませんが。
(頻繁に売買している人には計算が面倒かもしれない)
時間にして1時間ぐらい。
還付金は大したことないですが、それでも時給換算すれば仕事のそれより良い。
で、提出時に税理士のチェックを受けたとき、
この「外国税額控除」を見つけたとき一瞬止まりました(笑)。
あまり見慣れないものなのかな?
まじまじと見られてちょっと不安でしたが。
続編にどう書いたかログを残します。
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そうです、海外ETF等を所有しているときに掛かる税金である、
”海外での所得税(外国所得税)”と”国内での所得税”の二重課税を鑑みて、
所得税額から引きましょうというもの。
取り組む前に他のブロガーさんの記事を読むと、
「めんどくさい」「大変」
というものが多く、正直心して掛からないといけないかなと思ってました。
しかしいざやってみると、そうでもない!
ただ自分の保有している海外ETFは6銘柄(内2つは毎月分配)だけで、
かつ、買ったら買いっぱなしのBuy & Holdというのもあるかもしれませんが。
(頻繁に売買している人には計算が面倒かもしれない)
時間にして1時間ぐらい。
還付金は大したことないですが、それでも時給換算すれば仕事のそれより良い。
で、提出時に税理士のチェックを受けたとき、
この「外国税額控除」を見つけたとき一瞬止まりました(笑)。
あまり見慣れないものなのかな?
まじまじと見られてちょっと不安でしたが。
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