”お風呂で読書”のメリット (3/7)
最近のマイブームに”お風呂で読書”があります。
そうです、浴槽に浸かりながら本を読むわけです。
このやり方を実践してほぼ2ヶ月。
体感したメリットを考えてみました。
1)集中できる
浴槽内で本を読む訳ですから、落とせば水没→お釈迦様です。
なので適度に緊張感があって集中できます。
また、浴槽に浸かっていられる時間は無限ではないです。
熱くなって出たくなる。だいたい1時間が限界でしょうか。
すると、時間的な制約があって集中できる、というものあり。
また浴室自体が隔離された空間のようで、
雑音なしのパーソナルスペースであることも再確認。
2)結果的に半身浴を実践できる
副産物です。
みぞおち辺りまでのお湯張りにしておけば、
本を読んでいるだけで半身浴が実践できてます。
気付けばポカポカなわけです。地味に健康的な気がしてます。
3)生活にメリハリが出る
拡大解釈ですが。
ダラダラ本を読む、というのはよくありますが、
この方法だと、風呂=読書であり、風呂から出ると
頭を切り替えて別のことに使えます。
結果、メリハリがある生活ができてる…はず。
といったところです。
次回は逆にデメリットをご紹介。
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そうです、浴槽に浸かりながら本を読むわけです。
このやり方を実践してほぼ2ヶ月。
体感したメリットを考えてみました。
1)集中できる
浴槽内で本を読む訳ですから、落とせば水没→お釈迦様です。
なので適度に緊張感があって集中できます。
また、浴槽に浸かっていられる時間は無限ではないです。
熱くなって出たくなる。だいたい1時間が限界でしょうか。
すると、時間的な制約があって集中できる、というものあり。
また浴室自体が隔離された空間のようで、
雑音なしのパーソナルスペースであることも再確認。
2)結果的に半身浴を実践できる
副産物です。
みぞおち辺りまでのお湯張りにしておけば、
本を読んでいるだけで半身浴が実践できてます。
気付けばポカポカなわけです。地味に健康的な気がしてます。
3)生活にメリハリが出る
拡大解釈ですが。
ダラダラ本を読む、というのはよくありますが、
この方法だと、風呂=読書であり、風呂から出ると
頭を切り替えて別のことに使えます。
結果、メリハリがある生活ができてる…はず。
といったところです。
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