下落相場(かな?)がやってきて思うこと (4/14)
日経平均の下落が止まりません。
2014年1月6日につけた年初来最高値16,164.01円に対して、
先日4月11日には年初来最安値13,885.11円をつけています。
いやはやおそろしや。
さて、下落相場がやってきて感じること、思うことが2つあります。
ひとつは保有銘柄の含み損が増えるので哀しいということ。
もうひとつは買い増し増しのチャンス到来だなということ。
前者は嬉しいということはないでしょう。
これまで含み益であった銘柄までもが含み損入りへと様変わり。
含み損額が大きくなればメンタル的にも応えますからね、注意しよう。
(キニシナイという究極の遮断技術が必要です。信じた銘柄なら、狼狽売りはダメです)
後者は買い増しのチャンスだと認識しないといけない。
ただ眺めていて調整で済んでしまうなら、指をくわえて見ていただけに過ぎない。
「また含み益に復活だぁ〜」と喜んでいるだけでは良いパフォーマンスは期待できないでしょう。
ということで資金投下先候補銘柄たちにはアツイ視線(死線?w)を送っております。
何が起こるか誰にもワカラナイわけですが、どう転んでもOKな作戦を実行してきやしょう!
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先日4月11日には年初来最安値13,885.11円をつけています。
いやはやおそろしや。
さて、下落相場がやってきて感じること、思うことが2つあります。
ひとつは保有銘柄の含み損が増えるので哀しいということ。
もうひとつは買い増し増しのチャンス到来だなということ。
前者は嬉しいということはないでしょう。
これまで含み益であった銘柄までもが含み損入りへと様変わり。
含み損額が大きくなればメンタル的にも応えますからね、注意しよう。
(キニシナイという究極の遮断技術が必要です。信じた銘柄なら、狼狽売りはダメです)
後者は買い増しのチャンスだと認識しないといけない。
ただ眺めていて調整で済んでしまうなら、指をくわえて見ていただけに過ぎない。
「また含み益に復活だぁ〜」と喜んでいるだけでは良いパフォーマンスは期待できないでしょう。
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