毎月の貯蓄率を考えてみる(2014年上半期) (7/22)
貯蓄率 = 毎月の給与 ー 毎月の支出
という当たり前すぎる等式ですが・・・
これが私の生活だとどのくらいなのか?
2014年1月から6月までを振り返ってみます。
(毎月の家計簿記事はこちらのカテゴリーから)

6ヶ月の平均貯蓄率を計算すると、47.95%です。
ざっくり言うと給与の半分ぐらいは貯蓄に回っている計算ですね。
貯蓄率が低い月(1月・4月)を見てみると、
やはり物欲であったり、交際費的なものが影響しています。
逆に貯蓄率が高い月(2月・5月)を見ると、
土日が仕事であったり、休みなのに出かけられない(雪)等の理由がありますね。
またちょっとオモシロいのは、
”支出が多かった月の翌月は支出が少ない”ということ。
1月の翌月2月と、4月の翌月5月を見るとよくわかる。
これは深層心理ではないですが、前月によく支出したという意識が働いているんでしょうね。
私的にはまったく気にしたことはないのですが、心の支出ブレーキが効いているのかもしれません。
さて下期。
目安は貯蓄率50%だと思っていますが、果たしてどうでしょう?
慎ましやかに生活していきたいと思います。
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ざっくり言うと給与の半分ぐらいは貯蓄に回っている計算ですね。
貯蓄率が低い月(1月・4月)を見てみると、
やはり物欲であったり、交際費的なものが影響しています。
逆に貯蓄率が高い月(2月・5月)を見ると、
土日が仕事であったり、休みなのに出かけられない(雪)等の理由がありますね。
またちょっとオモシロいのは、
”支出が多かった月の翌月は支出が少ない”ということ。
1月の翌月2月と、4月の翌月5月を見るとよくわかる。
これは深層心理ではないですが、前月によく支出したという意識が働いているんでしょうね。
私的にはまったく気にしたことはないのですが、心の支出ブレーキが効いているのかもしれません。
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目安は貯蓄率50%だと思っていますが、果たしてどうでしょう?
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