ネガティブさの投資への活かし方 (11/2)
私はネガティブ人間です。
かなりのマイナス思考で、だいたい悪い予想ばっかりしています。
たとえば仕事でミスったとき、この世の終わりのような顔をしています。
そしてもう私はダメだぁー!とトチ狂った感じになっております。
さて、このネガティブなマイナス思考を投資へ活かす方法。
それは、”石橋を叩いて渡る作戦”が適用できるということ。
ポジティブな未来が描けないのが逆にプラスに働く。
というのは、ネガティブさから生まれる将来でもプラスと思われるものがあるということは、
そのもの(銘柄やセクターとか)がかなり控えめに見ても、将来明るいということ。
ポジティブな人が描く未来より、ネガティブな人が描く未来の方が明るさは少ないでしょう。
なので私が描く未来は暗いw だけどそれでも輝きそうなものがあるということは、
それは多少なりとも投資する妙味があると考えます。
ということでネガティブ野郎の投資論でゴザイマシタ。
(投資は自己責任でお願いします)
今は下記本でヴェネツィア人の戦略を学んでおりまする。
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そのもの(銘柄やセクターとか)がかなり控えめに見ても、将来明るいということ。
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