資産に対する迷言(モカヲ編)(5/20)
※いまーじぇんしー※
下記は資産について、茶化しているところがあります。
わたし的にはユーモアの一環で、かつ出来心でやってます。
お金に対して悪ノリしている…と思われるかもしれません。
ただ、書きたいと思ったので、書かせていただきました。
あくまでシャレだと思ってくださいまし。
※いまーじぇんしー 終わり※
資産額が200万円の頃、「損切り、損切り、雨、損切り」という名言を受ける
資産額が500万円の頃、持ち株が上場廃止になろうとも「株無くしたら、明日また拾えば良い」
と思うようになる
資産額が1,000万円を超えたあたりから、指値を若干ずらすカットボールを取得する
資産額が2,000万円を超えたあたりから、株価が止まって見えるようになる
資産額が3,000万円を超えたあたりから、第6感により、自分が死んでいることに気づけるようになる
資産額が4,000万円を超えたあたりから、「マイポートフォリオは永久に不滅です」と思うようになる
※フィクションです。
読んで気分を悪くされたら、バブって浮かれてるヤツの最後っ屁…的に捉えてください〜。
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下記は資産について、茶化しているところがあります。
わたし的にはユーモアの一環で、かつ出来心でやってます。
お金に対して悪ノリしている…と思われるかもしれません。
ただ、書きたいと思ったので、書かせていただきました。
あくまでシャレだと思ってくださいまし。
※いまーじぇんしー 終わり※
資産額が200万円の頃、「損切り、損切り、雨、損切り」という名言を受ける
資産額が500万円の頃、持ち株が上場廃止になろうとも「株無くしたら、明日また拾えば良い」
と思うようになる
資産額が1,000万円を超えたあたりから、指値を若干ずらすカットボールを取得する
資産額が2,000万円を超えたあたりから、株価が止まって見えるようになる
資産額が3,000万円を超えたあたりから、第6感により、自分が死んでいることに気づけるようになる
資産額が4,000万円を超えたあたりから、「マイポートフォリオは永久に不滅です」と思うようになる
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