パワハラを受けるサンオツの日常（7/1）

「なんで結婚しないんだっ！」

…これってパワハラですよね、パワハラ。

パラレル・ワールド・ハクション・ランバダダダダ…
略してパワハラ…すみません、おいたが過ぎました。見逃してください。

以前、彼女がいたことを知っているある上司は、
わたしぐらいの若い連中（わたしも若いらしい、ハッピー！）が
結婚しないことに苛立っておりまして。

そんなこと言われても別れましたし、結婚できるならしたいですよ、ホント。

結婚”しない"じゃなくて、”できない”のが現実かもしれないけど。

こういった叱責に似たコメントは、飲み会で多発します。
わたしがあまり強く反発しないことをいいことに、まあこういう上司に捕まる。

ここから先は【閲読注意】です。
だいぶ脳がヤラれた人の戯言になっておりますのでご注意ください。
フィクションです、フィクション。

それでは話に戻ります。

そんなことがあっても、わたしの脳内はメルヘン★ワンダーランドですので、
叱責を受けている間は、ピーターパンとティンカーベルが戯れるレベルで逃避しております。

「うふふ」「あはは」

…コレ、書いてみるとキテるなw キテます。キテます。

先日は「ティンカーベルがたくさんいた場合は羽音がうるさいんじゃないか」
ということが頭から離れず、色々と想像を膨らませておりました。

うるさいよね？きっと。





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