配当金生活を夢見て 〜自分の投資を客観視してみる〜(7/3)
自分の投資(投機)を客観的に見てみると、
"ただ運が良いだけ”というところに帰着します。
インデックス型投信をカレコレ7年ぐらい積み立てていたことと、
米国株に手を出したことによるドル高効果で資産が膨らんでいるのが現実です。
そのときそのときでベターなものを選ぶ、というのは心がけてきましたが、
やはりそれでも、運が良いだけ、としか思えない。
なぜなら買いの根拠になるものが弱いですし、
企業の財務状況のチェックなんかも素人のそれの域を出ません。
これで「オレには才能がある!」なんて思える方がおかしいでしょう。
だから思うのは、こんな状況で配当金生活で社畜生活にバッバーイ!とはいかないということ。
これで配当金生活に突入とは、すなわち”自分の運に掛けた"としか思えない。
人生に運はつきものとはいえ、あまりにも運に頼り過ぎ。
もっと財務状況のチェック方法とか、少なからず武器を持って配当金生活を目指したいですよね。
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インデックス型投信をカレコレ7年ぐらい積み立てていたことと、
米国株に手を出したことによるドル高効果で資産が膨らんでいるのが現実です。
そのときそのときでベターなものを選ぶ、というのは心がけてきましたが、
やはりそれでも、運が良いだけ、としか思えない。
なぜなら買いの根拠になるものが弱いですし、
企業の財務状況のチェックなんかも素人のそれの域を出ません。
これで「オレには才能がある!」なんて思える方がおかしいでしょう。
だから思うのは、こんな状況で配当金生活で社畜生活にバッバーイ!とはいかないということ。
これで配当金生活に突入とは、すなわち”自分の運に掛けた"としか思えない。
人生に運はつきものとはいえ、あまりにも運に頼り過ぎ。
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