ケチい自分が嫌になる(7/8)
無類の甘党です。
そして、糖尿病の家系です。
そのためか、甘い系のお菓子は大好きです。
スーパーでお菓子を物色するのは楽しみのひとつなのですが、
その際に「グラムあたりの単価を計算する」自分がいます。
小包装のチョコレートと板のチョコレートでは、板チョコの方がグラムあたりの単価は安いです。
考えれば当たり前の話で、小包装分のコストが載っている。
逆に簡易な銀紙包装の板チョコの方が安いというのは頷ける話かと。
ものによっては”味”の種類でグラム数が違います。
たとえばレーズン味だと45gなのに、プレーンだと50g…的な。
こういうのは気にしないと気づかないのかも。
あまりにもマジマジと内容物の欄を眺めるもんだから、
通りがかる人からは「こいつ、何ガン見してんの?」みたいな一瞥をいただきます。
パッケージを見て「あ、食べたい!」でカゴに入れられる人を羨ましく思います。
なぜなら、こっちはちょっとでも割高なお菓子を買う場合、
「そのコストに見合うメリットが何かあるのか?」
という脳内での判決を下さなければいけなくてツライからです。
こんなちっさいことでクヨクヨ考えされられる自分が嫌になる。合掌。
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そのためか、甘い系のお菓子は大好きです。
スーパーでお菓子を物色するのは楽しみのひとつなのですが、
その際に「グラムあたりの単価を計算する」自分がいます。
小包装のチョコレートと板のチョコレートでは、板チョコの方がグラムあたりの単価は安いです。
考えれば当たり前の話で、小包装分のコストが載っている。
逆に簡易な銀紙包装の板チョコの方が安いというのは頷ける話かと。
ものによっては”味”の種類でグラム数が違います。
たとえばレーズン味だと45gなのに、プレーンだと50g…的な。
こういうのは気にしないと気づかないのかも。
あまりにもマジマジと内容物の欄を眺めるもんだから、
通りがかる人からは「こいつ、何ガン見してんの?」みたいな一瞥をいただきます。
パッケージを見て「あ、食べたい!」でカゴに入れられる人を羨ましく思います。
なぜなら、こっちはちょっとでも割高なお菓子を買う場合、
「そのコストに見合うメリットが何かあるのか?」
という脳内での判決を下さなければいけなくてツライからです。
こんなちっさいことでクヨクヨ考えされられる自分が嫌になる。合掌。


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