旅行に行くと決まると、悩むもの(8/12)
嬉しい悩み…それはどの本を同伴するか…
飛行機や列車での移動中、本を読むのが好きなもんで。
可搬性の観点で、ハードカバーは除外。
文庫本、せいぜい新書サイズのみから抜擢したい。
なかなか行けない場所なのだから、景色でも見れば良いものを…
というアドバイスも重々理解できる。
もちろん、ずっと本に集中するというよりも、
なんとなく景色も見つつ、本も読むという感じで。
だから勉強のための読書というよりも、娯楽に圧倒的に近い。
前回京都に行った際は、ソローの「森の生活」を持ってった。
旅気分と、ソローの森の生活風景が相まってとてもよかった!
とりあえず今度の北海道へは何を持って行こうか…
候補は次の通り。
1)マーク・トウェイン「ジム・スマイリーの跳び蛙」
2)ジャレド・ダイアモンド「文明崩壊」
3)マイケル・ルイス「ライアーズ・ポーカー」
4)C・キップス「ある小さなスズメの記録」
5)塩野七生「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」
(1)と(4)はとても薄い本。行きで力尽きる可能性あり。
また内容的に(4)は号泣の可能性高く、旅には危険を伴う。
(2)が有力とはいえ、とにかくぶ厚い。文庫か?これなやつ。
あとはまとまった時間を見つけて読もうと放置してた(3)など。
すべてのバランスをとって(5)がいいのやもしれん。
オヌヌメの文庫があった教えて欲しいす。
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飛行機や列車での移動中、本を読むのが好きなもんで。
可搬性の観点で、ハードカバーは除外。
文庫本、せいぜい新書サイズのみから抜擢したい。
なかなか行けない場所なのだから、景色でも見れば良いものを…
というアドバイスも重々理解できる。
もちろん、ずっと本に集中するというよりも、
なんとなく景色も見つつ、本も読むという感じで。
だから勉強のための読書というよりも、娯楽に圧倒的に近い。
前回京都に行った際は、ソローの「森の生活」を持ってった。
旅気分と、ソローの森の生活風景が相まってとてもよかった!
とりあえず今度の北海道へは何を持って行こうか…
候補は次の通り。
1)マーク・トウェイン「ジム・スマイリーの跳び蛙」
2)ジャレド・ダイアモンド「文明崩壊」
3)マイケル・ルイス「ライアーズ・ポーカー」
4)C・キップス「ある小さなスズメの記録」
5)塩野七生「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」
(1)と(4)はとても薄い本。行きで力尽きる可能性あり。
また内容的に(4)は号泣の可能性高く、旅には危険を伴う。
(2)が有力とはいえ、とにかくぶ厚い。文庫か?これなやつ。
あとはまとまった時間を見つけて読もうと放置してた(3)など。
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