配当金生活を夢見て 〜2017年度6月末まで〜(7/1)
2017年度6月度の配当・分配履歴です。
<円> 6月度のみ:¥95,690 → 年間合計:¥172,891 (2016年同期比:+12.1%)
<ドル> 6月度のみ:$1,042.70 → 年間合計:$3,226.11 (2016年同期比:+9.6%)
<考察:円について>
6月単月で見ると▲4.5%。原因は商社株を一部売ったから、昨年度の段階で。
しかし割と株数売ったにも関わらず、増配の影響でだいぶ縮めた。恐るべし。
売買については買い増し1件。あとは買い注文約定せずが複数。
どーでもいー話をすれば、昨年度は受取分が¥100,171と10マソ円超えていたので、
もし今年も超えたなら、ドル分が$1,000超えしただけに”なんとなくメモリアル”
とか思った次第。まったくオカルトの世界。
<考察:ドルについて>
まさかの$1,000超え…シンプルに入金月度がずれただけなんですけど。
また$3,000超えたのが6月というのは過去最速。
2016年:7月
2015年:9月
2014年:9月
と地味に高ぶるPFとなっておる。
なお売買なし。売り注文が約定せずイラつくバカの6月。
<まとめ>
<今月の一冊>
「人類の未来」(吉成真由美:インタビュー・編)
「知の逆転」の続きみたいな本。著名人にインタビューしてく感じの。
今作ではAIの世界的権威のレイ・カーツワイル氏のインタビューが読みたくて。
・・・わたすみたいなしょっぺー感じのヤツには理解が及ばん話ですた。
特にムーアの法則的な”指数関数的な成長”を盛んに論じており、
同意できるところとそうかなあと思うところ半々。軽視するのは危険かもしれない。
この業態への投資は撤収することにしようかと思っている(1銘柄しか持ってないけど)。
あとはマーティン・ウルフ氏(英FT)の話が面白い。
日本の借金について論じており、同意。
また英国の今後についても簡単に触れていて、そうなんだあ〜と。
この人の部分だけもう一度読み直すつもり。
ただオヌヌメできるかというと微妙。
オヌヌメして人に読ませたところ「つまらん、わからん、眠い」と。終。

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<円> 6月度のみ:¥95,690 → 年間合計:¥172,891 (2016年同期比:+12.1%)
<ドル> 6月度のみ:$1,042.70 → 年間合計:$3,226.11 (2016年同期比:+9.6%)
<考察:円について>
6月単月で見ると▲4.5%。原因は商社株を一部売ったから、昨年度の段階で。
しかし割と株数売ったにも関わらず、増配の影響でだいぶ縮めた。恐るべし。
売買については買い増し1件。あとは買い注文約定せずが複数。
どーでもいー話をすれば、昨年度は受取分が¥100,171と10マソ円超えていたので、
もし今年も超えたなら、ドル分が$1,000超えしただけに”なんとなくメモリアル”
とか思った次第。まったくオカルトの世界。
<考察:ドルについて>
まさかの$1,000超え…シンプルに入金月度がずれただけなんですけど。
また$3,000超えたのが6月というのは過去最速。
2016年:7月
2015年:9月
2014年:9月
と地味に高ぶるPFとなっておる。
なお売買なし。売り注文が約定せずイラつくバカの6月。
<まとめ>
7月から本気出す。
— モカヲ (@mokhawo) 2017年6月26日
<今月の一冊>
「人類の未来」(吉成真由美:インタビュー・編)
「知の逆転」の続きみたいな本。著名人にインタビューしてく感じの。
今作ではAIの世界的権威のレイ・カーツワイル氏のインタビューが読みたくて。
・・・わたすみたいなしょっぺー感じのヤツには理解が及ばん話ですた。
特にムーアの法則的な”指数関数的な成長”を盛んに論じており、
同意できるところとそうかなあと思うところ半々。軽視するのは危険かもしれない。
この業態への投資は撤収することにしようかと思っている(1銘柄しか持ってないけど)。
あとはマーティン・ウルフ氏(英FT)の話が面白い。
日本の借金について論じており、同意。
また英国の今後についても簡単に触れていて、そうなんだあ〜と。
この人の部分だけもう一度読み直すつもり。
ただオヌヌメできるかというと微妙。
オヌヌメして人に読ませたところ「つまらん、わからん、眠い」と。終。




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