2017年09月05日 - 長期投資で自分年金づくり

配当を積み上げる投資法の留意点(9/5)

最近は増配銘柄に注目している人が多いように思う。
そんなわたしも一人なのだけど、そもそも配当とは何か?

オーソドックスなのは、企業が本業で稼いで、販管費などの経費を差し引いて利益が出る。
その利益からいくばくか株主に支払いましょう、というのが配当…だと認識している。
(借金して配当を出している企業もあるが。その辺の財務的カラクリは置いておく)

このいくばくかを数字にしたものが配当性向なるもので、低ければ低いほど増配が可能というわけだ。

さて、企業側から見て配当とは何か?
本来であれば、本業に力を入れるべく、配当など出さずにそのお金で設備投資でもしたい。
そうすれば売り上げが伸びて利益も伸びるかもしれない。でもそれをやらないとはどういうことだ?

その解釈の一つとして、すでにその企業が成熟期を迎えており、安定した利益が出るからとも言える。
だから毎期一定の設備投資で済んでいるので、もう安定した利益から配当出しますわ、というフェーズ。

ついで口悪く言えば「もうウチでは利益出す案もないですし、配当出しますんでオタク(株主)の
方で自由に運用してくだせえ」とも取れる。企業側がサジ投げた感じの。

基本的には、増配=いいこと、という解釈で自分はいます。
それは株主還元という点で非常に目に見えることだから。

だがしかし。

増配を積極的に行うということは、それだけ企業が将来の投資がない、
と言っているとも取られかねない。

この点を留意されたし(と思います)。

成熟期の後にあるのは衰退期でもある。
その企業が増配とともに、次の手を打っているのか、しかと見たいですよね(はあと)。

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モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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