配当を積み上げる投資法のメリット(9/9)
なんとなく前回の続きみたいな。
配当を積み上げる投資法の留意点(9/5)
メリットとしては次の2つが浮かびます。
・安定している
こう書くと「業績が悪化して無配や減配になったりするじゃないか」と言われそうな気もしますが、
それはあくまで全体の一部であって、自分の銘柄選択次第でそのリスクは軽減できると捉えています。
ただ未来は当然わからないので、完全に安定しているとは言い切れないのは確か。
それでも、例えば短期トレードのように収支がプラスマイナス激しく入れ替わったりすることと比べると、
この方法は相対的に安定していると言えるものと考えます。
投資したお金そのものはリスクに晒されますが、
配当そのものがゼロを越えてマイナスになることはありません。
・増えるかもしれない
企業によっては、株主還元方針として配当性向〇〇%と掲げているケースが散見されますよね。
なので当然業績が良くなって利益が増えてくるようなら配当も増えると考えられます。
よく言う"増配"というやつです。
配当を享受するこちら側からすれば嬉しい限りです。
ただ株を保有しているだけで受け取る配当が増えるのですから。
とかそんな具合か。
次回はデメリットを書きますんで。
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メリットとしては次の2つが浮かびます。
・安定している
こう書くと「業績が悪化して無配や減配になったりするじゃないか」と言われそうな気もしますが、
それはあくまで全体の一部であって、自分の銘柄選択次第でそのリスクは軽減できると捉えています。
ただ未来は当然わからないので、完全に安定しているとは言い切れないのは確か。
それでも、例えば短期トレードのように収支がプラスマイナス激しく入れ替わったりすることと比べると、
この方法は相対的に安定していると言えるものと考えます。
投資したお金そのものはリスクに晒されますが、
配当そのものがゼロを越えてマイナスになることはありません。
・増えるかもしれない
企業によっては、株主還元方針として配当性向〇〇%と掲げているケースが散見されますよね。
なので当然業績が良くなって利益が増えてくるようなら配当も増えると考えられます。
よく言う"増配"というやつです。
配当を享受するこちら側からすれば嬉しい限りです。
ただ株を保有しているだけで受け取る配当が増えるのですから。
とかそんな具合か。
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