これからの投資アイデアについて(4/2)
「日本はガラパゴス」とかつてよく聞いた。
「良く言えば個性じゃないか」というのが私の印象。
他国で長く過ごしたことがないので感覚的には比較できないけれど、
きっと他の国でも同様に感じることがあるんじゃないか?
最近、コレに付随した投資アイデアが上がってきた。
なんてことはない、日本という”個性のある"市場だからこそやっていける企業があるよね、と。
これまでは利益が伸びる企業とは…を考えて、
市場そのものが広がっていくものなどを中心に株を買ってきた。
その中でこの個性のある市場で生き残る企業、というのはほぼ考えの枠から外してきた。
しかしある意味手堅いよね?とも思える。
ただパイそのものが大きくなるとは期待しづらく、
利益成長は微々たるもの、もしくは横横なんだろうと考えます。
とすると、疑似債券の意味合いが近くなり、買値がとても大事になる。
だから今のうちに調べておいて、安全域の確保ができそうな時に買うと。
自分は株の値上がりよりも、配当という株主還元が好きだ。
(もちろん自社株買いしてくれても全然いいんだけども)
よく配当課税されて…と揶揄されるけど、直接金融のあり方としては、
その企業が利益をあげて、そこから株主に還元する、というのがオーソドックスだと思う。
ということで、配当にフォーカスした、
ある意味疑似債券取得のためアレやコレや妄想を行うわけです。
今年2018年もわーわー考えていきますので、みなさま生き残りましょうぞ。
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「良く言えば個性じゃないか」というのが私の印象。
他国で長く過ごしたことがないので感覚的には比較できないけれど、
きっと他の国でも同様に感じることがあるんじゃないか?
最近、コレに付随した投資アイデアが上がってきた。
なんてことはない、日本という”個性のある"市場だからこそやっていける企業があるよね、と。
これまでは利益が伸びる企業とは…を考えて、
市場そのものが広がっていくものなどを中心に株を買ってきた。
その中でこの個性のある市場で生き残る企業、というのはほぼ考えの枠から外してきた。
しかしある意味手堅いよね?とも思える。
ただパイそのものが大きくなるとは期待しづらく、
利益成長は微々たるもの、もしくは横横なんだろうと考えます。
とすると、疑似債券の意味合いが近くなり、買値がとても大事になる。
だから今のうちに調べておいて、安全域の確保ができそうな時に買うと。
自分は株の値上がりよりも、配当という株主還元が好きだ。
(もちろん自社株買いしてくれても全然いいんだけども)
よく配当課税されて…と揶揄されるけど、直接金融のあり方としては、
その企業が利益をあげて、そこから株主に還元する、というのがオーソドックスだと思う。
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ある意味疑似債券取得のためアレやコレや妄想を行うわけです。
今年2018年もわーわー考えていきますので、みなさま生き残りましょうぞ。


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