サンライズ瀬戸に乗ってみて vol.1(11/10)
本日のお宿。 pic.twitter.com/JUYGGn13DS
— モカヲ (@mokhawo) 2018年10月11日
先日のことですが、サンライズ瀬戸に乗ってみまして。
そもそも「サンライズ瀬戸」とは、東京〜高松間を運行している列車になります。
(「サンライズ出雲」は東京〜出雲間を運行している)
みんなの憧れ、寝台特急っすわ。うん、自分も一度は乗ってみたいなと。
で、サンライズ瀬戸は1日1本の運行になってまして、
東京駅を22時00分出発の、翌日7時27分に高松駅着というもの。
なので金曜夜乗車であれば、土日の休みのみで旅行行けちゃう!みたいな。
…ただ金曜夜の予約は厳しいこともあって、自分は金曜に有給を取得し、木曜夜の出発に。
しかし木曜の仕事はドックドクでしたわ…
なんとしても「この時間までに仕事を切り上げねばならぬ!」という緊張感…
旅行の楽しみというより、この恐怖感と言ったら…
ま、それは置いておいて。
話をちょっと戻しますと、この「サンライズ瀬戸」の予約は1ヶ月前から可能になります。
しかしまー、すごい争奪戦…ネットで予約できないこともあって「みどりの窓口」に通うんですわ。
今回は友人と「シングルツイン」という寝台を取ろう!ということで狙っていたものの、
そもそもの用意数が少ないこともあって全然空きがない…
予約開始3日目から、乗車する3日前まで「みどりの窓口」行脚を行ったのに、
一度として空きがなかった…かなしい…
で、しかたなく「シングル」でそれぞれ乗車することに。
まま、ラッキーだったのは「シングル」の上下階で取れたことか。
…と言っても部屋に入ってしまえば友達を何もないんだけども。
なんかテンション上がんね。 pic.twitter.com/Xfiuq4SfQY
— モカヲ (@mokhawo) 2018年10月11日
これが「シングル」(下階)なんですが、正直狭かった。
立って着替えがほぼ不可能だし、荷物を置くところもなく、足も伸ばして寝れない。
(上階は荷物置きがあったらしいし、室内階段で立てたとのこと)
ま、この後ひど〜いことに遭遇するんですけれど…


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