配当金生活を夢見て 〜2019年度5月末〜(6/6)
5月末までの配当・分配履歴でございます。
<円> +27.0%(前年比)
<ドル> +32.3%(前年比)
<考察:円について>
買い:2銘柄(新規銘柄と既存銘柄買い増し)
売り:なし
配当については、新規銘柄からの初配当があったが、
減配・復配・増配と、様々な事象が重なった5月であった。
ただ前年単月で比較すると増えている。
取引については2019年のNISA口座の初買いを行った。
その他では、今後の主力銘柄にしたいと思える銘柄に出会ったため、
早速やや大きめの買いを行なった。その後更に買い増し(現在含み損)。
どうやって見つけたかと言えば、決算プレイに近い。後述する。
<考察:ドルについて>
買い:なし
売り:1銘柄(BND)
配当については、先月4月も書いたが、
アルトリアグループ(MO)からの配当入金のズレがあったため、
5月は大きめな配当入金のように”見えた”。
取引については債券ETFであるBNDを売却。
金利がここまで下がるとは思わなかったが…
とりあえず、何か買える体制だけ整えた。
かといって動きもせず、外貨MMFにも入れずのキャッシュ放置。
思えば、2019年の米国株の取引は「売り」からになる。
たぶん、年初初の取引が売りなのは人生初だろう(おおげさ)。
<総括>
配当・分配金については、割とおなかいっぱいフェーズになってきている。
もうすでにブレーキが効かない程の何かになっており、頼もしい限りと言えばそうかも。
同じ1%と言えど、母体が大きいとその影響は大きいものだなと感じる。
<銘柄取得について>
国内株の取得について書いた部分ですが、
適時開示を毎日確認する習慣の産物かもしれない。
早2年程度、ほぼ毎日眺める作業を習慣化してきていた。
開示された内容と株価のギャップを追いかけたりしていたわけですが、
俗に言えば「マーケットが誤っている」という状態を探していたとも言える。
そして今回は、ビビビっと古い表現ですが「これはおかしい」と思える銘柄が。
しかもそれは、長期的に見て明るいため、長い目で見ての買い増し候補にもなりうる。
こういった場合、自分で買おうと思って買うのかもしれませんが、
自分のように”すぴりちゅある”なおじさんの場合、潜在意識からの働きかけがあり、
ほぼ無意識下で買うという行動を起こしていた…うあ…きんも…
(繰り返す、現在は含み損)
<AMZNについて>
割と買おうと思っている。
しかし、株価が700ドル程度の頃から意識していたので、無念さはある。
「あの時買っていれば…」のまさにタラレバ。
そのツケは大きいものとなった(まだ買ってないけど)。
これまでPFに組み入れてきた銘柄については、
それぞれ株価がいくらなら買っていい、という計算がまずあった。
しかしAMZNについてはわからないとしか言えない。
それでも、仮に今買ったとしても、それより高い株価で買ってくれる人いそう。
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<円> +27.0%(前年比)
<ドル> +32.3%(前年比)
<考察:円について>
買い:2銘柄(新規銘柄と既存銘柄買い増し)
売り:なし
配当については、新規銘柄からの初配当があったが、
減配・復配・増配と、様々な事象が重なった5月であった。
ただ前年単月で比較すると増えている。
取引については2019年のNISA口座の初買いを行った。
その他では、今後の主力銘柄にしたいと思える銘柄に出会ったため、
早速やや大きめの買いを行なった。その後更に買い増し(現在含み損)。
どうやって見つけたかと言えば、決算プレイに近い。後述する。
<考察:ドルについて>
買い:なし
売り:1銘柄(BND)
配当については、先月4月も書いたが、
アルトリアグループ(MO)からの配当入金のズレがあったため、
5月は大きめな配当入金のように”見えた”。
取引については債券ETFであるBNDを売却。
金利がここまで下がるとは思わなかったが…
とりあえず、何か買える体制だけ整えた。
かといって動きもせず、外貨MMFにも入れずのキャッシュ放置。
思えば、2019年の米国株の取引は「売り」からになる。
たぶん、年初初の取引が売りなのは人生初だろう(おおげさ)。
<総括>
配当・分配金については、割とおなかいっぱいフェーズになってきている。
もうすでにブレーキが効かない程の何かになっており、頼もしい限りと言えばそうかも。
同じ1%と言えど、母体が大きいとその影響は大きいものだなと感じる。
<銘柄取得について>
国内株の取得について書いた部分ですが、
適時開示を毎日確認する習慣の産物かもしれない。
早2年程度、ほぼ毎日眺める作業を習慣化してきていた。
開示された内容と株価のギャップを追いかけたりしていたわけですが、
俗に言えば「マーケットが誤っている」という状態を探していたとも言える。
そして今回は、ビビビっと古い表現ですが「これはおかしい」と思える銘柄が。
しかもそれは、長期的に見て明るいため、長い目で見ての買い増し候補にもなりうる。
こういった場合、自分で買おうと思って買うのかもしれませんが、
自分のように”すぴりちゅある”なおじさんの場合、潜在意識からの働きかけがあり、
ほぼ無意識下で買うという行動を起こしていた…うあ…きんも…
(繰り返す、現在は含み損)
<AMZNについて>
割と買おうと思っている。
しかし、株価が700ドル程度の頃から意識していたので、無念さはある。
「あの時買っていれば…」のまさにタラレバ。
そのツケは大きいものとなった(まだ買ってないけど)。
これまでPFに組み入れてきた銘柄については、
それぞれ株価がいくらなら買っていい、という計算がまずあった。
しかしAMZNについてはわからないとしか言えない。
それでも、仮に今買ったとしても、それより高い株価で買ってくれる人いそう。


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