私の株の買い方と弱点(6/9)
自分の場合で言うなら、
株を買う時というのは、事前にいくらなら買っていいか決めておいて、
その株価になったら買う、というものです。
ほぼ100%この買い方しかしないんですが、この買い方の弱点がある。
それは日夜提示される株価に対して反応するわけで、
つまり受け身の姿勢が取られてしまうことです。
今のように市況が良い時では、
自分が設定した株価になるようなことはほぼなく、
ただ株価を眺めて過ごすことが多くなります。
いくらで買うか?を思考している時は脳が活性化しているものの、
日常では提示されるものについては眺めるだけで、割と思考停止しています。
これがダメな点。
今後どうなるか?の想像力が欠如していた。
ファンタジー性は自分の一番の武器なのに、それをないがしろにしていた。
実際自分のファンタジー性を元に投資をするかは不明とはいえ、
ファンタジーを膨らますことに今後はパラメータを割り振っていきたい。
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株を買う時というのは、事前にいくらなら買っていいか決めておいて、
その株価になったら買う、というものです。
ほぼ100%この買い方しかしないんですが、この買い方の弱点がある。
それは日夜提示される株価に対して反応するわけで、
つまり受け身の姿勢が取られてしまうことです。
今のように市況が良い時では、
自分が設定した株価になるようなことはほぼなく、
ただ株価を眺めて過ごすことが多くなります。
いくらで買うか?を思考している時は脳が活性化しているものの、
日常では提示されるものについては眺めるだけで、割と思考停止しています。
これがダメな点。
今後どうなるか?の想像力が欠如していた。
ファンタジー性は自分の一番の武器なのに、それをないがしろにしていた。
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