優待狙ってはや10年(9/15)
「優待」に賛否両論あれど、個人的には優待目的に投資もします。
ただ20代の頃と30代の今とでは、狙う優待の趣向が変わりましたね。
20代の頃は友人と使えるマック・ミスド・ゼンショー(すき家など)といった
身近なファミレス系のような取得が多かったです。
しかし今は旅行系と言いますか、ANAを獲得したり、
彼女様がカタログギフト好きという面から、カタログギフトを出す企業を狙いまくってます。
これは「自分が使う前提で」優待を取得している裏返しであって、
個人的には意識せずに色々調べて獲得していたつもりでしたが、
深層心理とは怖いもので、心の奥底でそんなこと考えていたのかと驚愕する次第です。
使える優待かつ割安であること。
これは絶対必須の考えであって、割高なものを掴めば悲しい未来なのは目に見えます。
ただ優待というのは純粋な株取引に参戦しない層が存在するため、
負けづらいのはもちろんあります。株の価値よりも優待の価値で測るわけですから。
優待の価値で測ってしまうと、どうしても優待欲しさから欲に喰われます。
結局良い優待の取り方としては、株の本質が見えないとダメ、なんでしょうね。
あくまで優待は株取引のおまけの範疇である、といった根源的な意味合いなのだと。
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ただ20代の頃と30代の今とでは、狙う優待の趣向が変わりましたね。
20代の頃は友人と使えるマック・ミスド・ゼンショー(すき家など)といった
身近なファミレス系のような取得が多かったです。
しかし今は旅行系と言いますか、ANAを獲得したり、
彼女様がカタログギフト好きという面から、カタログギフトを出す企業を狙いまくってます。
これは「自分が使う前提で」優待を取得している裏返しであって、
個人的には意識せずに色々調べて獲得していたつもりでしたが、
深層心理とは怖いもので、心の奥底でそんなこと考えていたのかと驚愕する次第です。
使える優待かつ割安であること。
これは絶対必須の考えであって、割高なものを掴めば悲しい未来なのは目に見えます。
ただ優待というのは純粋な株取引に参戦しない層が存在するため、
負けづらいのはもちろんあります。株の価値よりも優待の価値で測るわけですから。
優待の価値で測ってしまうと、どうしても優待欲しさから欲に喰われます。
結局良い優待の取り方としては、株の本質が見えないとダメ、なんでしょうね。
あくまで優待は株取引のおまけの範疇である、といった根源的な意味合いなのだと。


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