「「知的野蛮人」になるための本棚」を読んで (8/9) - 長期投資で自分年金づくり

「「知的野蛮人」になるための本棚」を読んで (8/9)

「「知的野蛮人」になるための本棚」
(著者:佐藤優)を読んでの感想です。


内容は、世界情勢や日頃のトピックなどの57のテーマについて、
著者の佐藤優氏がオススメする必読本が紹介されてます。

その前座として、本屋さんの上手な活用法(P.4)が対談形式で書いてあり、
下記とかコメントされてます。

リアル書店に行く意味はなにか。それは、目的の本だけでなく、その周囲にある本も目に入ることで、物理的に視野を広げることができる、という点にあるのです。(P.5)

そうですよね。
ネット書店でも”こちらの商品を見た方はこれらも見てます”的な表示もありますが、
バイアスが掛かってますものね。
ならばリアル書店を自分の視点でブラるのは、自分というバイアスが掛かりますが
型にはまらないというかその人の個性が出そうな。

また前座段階ですが激しく同意したのは下記。

読みながら書き込みすることで「自分の本」にしていくことが、なんといっても重要ですから。(P.16)

これ大事ですよね。
学生の頃は、いかにきれいにノートを取るか、を意識してましたが
それは間違っていたことに気づいた(遅い)w
今は投資本なり、赤鉛筆で殴り書きーの、線をガシガシ引きーので
すっごい汚いです。でも読み返すとすぐポイントに立ち返れるという。

さて本題のテーマについてですが、多岐にわたるのでお手に取っていただければ。
私的には下記の本に興味を持ったので、いずれ読んでみようかと。

・イケズの構造 入江敦彦著 (P.49)
・1Q84 村上春樹著 (P.125)
・ポトスライムの舟 津村記久子 (P.130)


最後に文庫版特別講義(後編)と称して、紙の書籍についてコメントがあります。

紙の書籍にしかない強みとして、(省略)紙の書籍を読んだ時の記憶は「位置記憶」になるということです。(省略)人間の記憶は2次元よりも、3次元のほうが絶対にいい。記憶の観点からすると、圧倒的に紙の書籍のほうが楽なのです。(P.340)

電子媒体との差異はコレということでしょうか。妙に納得しまして。
kindleのような電子書籍にGoできないヒッカカリがわかった気がした。

話が逸れますが、ロシア国営石油会社ロスネフチの株を保有するBPに投資したのは、
この本の影響が地味にあります。(BP購入の記事はこちら
ロシアに個人的には強気ですw

多岐にわたる分野を眺めたい方にオススメです!


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モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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