死んだら元も子もないのよね〜三十路倒れる〜 （10/16）

先日、10月11日（土）〜13日（月）まで、暦的には3連休という日取りでした。
私は仕事的に土曜出勤の可能性があったため、平日にたんまり残業して処理し、
さあ3連休するぞ！と思ったら11日（土）の朝から高熱に苦しむというアホな展開…

しかも土曜は人と会う約束をしていたため、大変申し訳ないことに。
スミマセン…

さらに熱は下がらず、
結局3連休最後の13日（月）の夜にひくというかなしー結果に。
ほぼ3連休を体調回復に努めるという泣きたくなる展開でした。
（独身一人暮らしなので、独りでウンウン苦しむという精神的ツラさも…w）

ただタイトルにも書いたように、死んだら元も子もありませんよね。

3連休は、休みっぽいこと何も出来なかったとはいえ、
極端な話しをすれば"生きている"わけですから。
そこを起点にすれば、そうネガティブに考えなくてもいいのかと。

死んでしまったら、私のマイポートフォリオの行く末を見定められません。
高熱で苦しんでるときも、
"石油の行く末はどうなるのか"
"電子タバコの浸透具合は今後どうなのか"
といったことが頭をよぎり、"まだまだ死ねぬ"でこちらに残留。

"生きている"を起点にすると、
だいたいのことは乗り切れる気がした３連休でございました。