「伝説の名投資家12人に学ぶ 儲けの鉄則」を読んで(8/2) - 長期投資で自分年金づくり

「伝説の名投資家12人に学ぶ 儲けの鉄則」を読んで(8/2)

「伝説の名投資家12人に学ぶ 儲けの鉄則」
(副題:日本株で勝つためにすべきこと、してはいけないこと)
(著者:小泉秀希)を読んでの感想です。


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内容はタイトル通りに、バフェット・リンチ・グレアム・オニールなどなどといった面々の
投資手法だったり指標の読み方だったりを紹介しているものです。
主に、グレアム・フィッシャー・バフェット・リンチ・オニール・ロジャースの6名の紹介が中心です。
その他、ケインズ・テンプルトン・ネフ・是川銀蔵・ツバイク・ソロスの6名はちょこっと紹介されているだけです。

まとめ版的な具合なので、各投資家のざっくりした紹介ではあります。
ただ編集者のまとめ方が秀逸で、コンパクトなのによくまとまっています。

またまとめ版と言い切れないところとしては、副題にあるように、
"著者がこの投資方法を日本株に適用するには"を著者視点で書かれているところです。
根拠となるデータは書かれていない(ページ数の都合?)ので、読んだ具合だと"著者の感覚”
を記載されているのかと思われますが、それでも参考になるところは多いかと思います。

わたし的には、表面的な部分を振り返りたいときに手にする感じです。
字引的に本棚に置いとこうかなと。

それでは印象的だった、ウィリアム・オニール氏のページを引用し終わります。
(引用は赤字です)

「歴史は繰り返される」、「同じパターンは何度も繰り返される」ということをオニールは著書の中で何度も述べています。大化けする株にも、繰り返し現れる業績やチャートのパターンがいくつか存在するのだそうです。
社会は変化し、そして進歩しますが、人間の心理や本質は今も昔もあまり変わりません。投資判断をする際に周囲に流されたり、習慣や常識にとらわれたり、簡単に儲けようと欲張ったり、必要以上に恐れたり…そうした人間の性質は1634年に起きたチューリップバブルの発生と崩壊の時から2007〜2008年に起きた住宅バブルの発生とリーマンショックの時までほとんど変わっていない、とオニールはいいます。(P.192)


→マキアヴェッリも「人類はいつになってもあいも変わらず、同じ醜態をくり返している」(政略論)と言ってますし、これはそうなんでしょうね。
バブル…さあ、どうなるんでしょうね…
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モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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