アルトリアグループ(MO)の配当に思うこと(1/14)
アルトリアグループ(MO)を買ったのは2014年2月です。
そこから早くも3年目が近づいており。
初めて配当が入金されたときは1株あたりの配当は$0.48でした(四半期)。
それが今回入金されたときは$0.61に。約27%も増えてます。
給与の時給単価を計算したら、果たしてこんなに増えてるだろうか?
という一抹の不安はある。怖いので計算しない。
と話は逸れたものの、この増配の力は侮れないと感じる。
給与という身近な例を考えてみると現実味がある。
ただ、これを想定して買ったのかと言われると違う。
単純にインカムゲインを狙いに行っていた。それが”今は"うまく行ってるだけ。
そもそもの想定は、米国内でのタバコ販売がどんどんジリ貧になるというもの。
だから株価はどんどん下がる、しかし配当による還元がどこまで行けるのか、
それを身を以て体感しようというものだった。
やや極端な言い方ですが、キャピタルゲインが狙えない分、インカムゲインがどこまで行ける?
という実験だったわけで。
じゃあ現在どうなっている?というと、
キャピタルゲインも大きく、また上記のようにインカムゲインもすごい…
サテライトPFを見渡すと、それぞれの銘柄にいろいろな変遷がある。
その中でひときわ異彩を放つのがアルトリアグループ。
未来は誰にもわからないよね。良い意味で期待(想定)を裏切ってくれたケースです。
逆も然りですが、それは一大勢力のエネ株で体感済み。
長いお付き合いの予定。
面白い記事でしたら、応援ポチしていただけるとうれしいです!
そこから早くも3年目が近づいており。
初めて配当が入金されたときは1株あたりの配当は$0.48でした(四半期)。
それが今回入金されたときは$0.61に。約27%も増えてます。
給与の時給単価を計算したら、果たしてこんなに増えてるだろうか?
という一抹の不安はある。怖いので計算しない。
と話は逸れたものの、この増配の力は侮れないと感じる。
給与という身近な例を考えてみると現実味がある。
ただ、これを想定して買ったのかと言われると違う。
単純にインカムゲインを狙いに行っていた。それが”今は"うまく行ってるだけ。
そもそもの想定は、米国内でのタバコ販売がどんどんジリ貧になるというもの。
だから株価はどんどん下がる、しかし配当による還元がどこまで行けるのか、
それを身を以て体感しようというものだった。
やや極端な言い方ですが、キャピタルゲインが狙えない分、インカムゲインがどこまで行ける?
という実験だったわけで。
じゃあ現在どうなっている?というと、
キャピタルゲインも大きく、また上記のようにインカムゲインもすごい…
サテライトPFを見渡すと、それぞれの銘柄にいろいろな変遷がある。
その中でひときわ異彩を放つのがアルトリアグループ。
未来は誰にもわからないよね。良い意味で期待(想定)を裏切ってくれたケースです。
逆も然りですが、それは一大勢力のエネ株で体感済み。
長いお付き合いの予定。
- 関連記事
-
- 確定申告書を作る(2/14)
- アルトリアグループ(MO)の配当に思うこと(1/14)
- 投資判断するならば。(1/11)
スポンサーサイト


面白い記事でしたら、応援ポチしていただけるとうれしいです!


