オフきゃい!オフきゃい!(2/18)
(このときはまだ2人であった…最終的には3人で卓を囲む)おふきゃい!おふきゃい! pic.twitter.com/8Y4dXnNKi1
— モカヲ (@mokhawo) 2018年2月17日
いつぞやかもあったシェイクシャックにて。
今回は奇跡的な同世代によるオフ会となりまして。
世代がほぼ同じなので、なんとなく感覚的なものは近いと体感する。
あと気兼ねなく話しやすい。
して思ったこと。
自分、しょっぺえええええっ!
かみさま 「もかをきゅん」
モカヲ 「なんですか?かみさま」
かみさま 「相場になんかあった時な、真っ先に死ぬのチミだと思うわ」
モカヲ 「かみさま…」
かみさま 「なにかね?もかをきゅん」
モカヲ 「自分もずっとソレを感じてたんですよ」
かみさま 「Oh…」
大概、話していることでレベルは伺い知れるでしょう。
お二人はしゅごいのに、自分は”ウンコクッタ”みたいな話をツラツラしておりまして、非常に程度が低い。
いや、程度が低いのは日頃のツイートで伺い知れるか。うん、その通りの人物であった。
よくあるRPGで言うならば、
レベル80の賢者と魔法使いのオフ会に、レベル3の遊び人が紛れ込んだ…みたいな。
2人は歴戦の魔導書とかこさえているのに、その遊び人は運のパラメータ全振りの、
今のとこ運の要素でこのダンジョン来ました…のような。
誰が遊び人か、言うまでもなかろうて。
と、自分disはこのぐらいにしておいて、オフ会は良いものです(手のひらがえーし!)。
それは前も書きましたけど、危機感が強まることによって学習意欲の向上が期待できる。
それに、明確にアレをしないと!という目標感も高まる。
いいことづくめである。(「ウンコクッタ」話を聞かされた側はわからない)
人の間と書いて人間である。
自分は人に会いたい。匿名性のあるツイッターでごちゃごちゃ言っていても、
最終的には人に会いたいのだ。(この辺の妄想が某銘柄を買わせているのだが)
もちろん、オフ会のリスクもある。
だが、その辺は周到に行えば低減できるものだし、得られるものは大きい。
最近はインデックス界隈の大きなイベントもあるので、参加する敷居は年々下がっているように思う。
いきなりオフ会は…という方にはとても良いでしょう。
爆死していなければ、またやりたいものです。
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