テレビ会議あるある(5/17)
テレビ会議が始まってはや2ヶ月。
在宅勤務でテレビ会議している人は多いと思いますが、
私が在宅勤務出来ないのは、ひとえにテレビ会議のせい。
このコントみたいな展開の「テレビ会議あるある」をまとめました。
(全てこの身に刻んだ実体験)
1)個人的にはテレビ会議は今後縮小傾向だと思っているものの、
なぜかここに来て、高額なマイク・スピーカーセットを購入したい勢が激増。
2)テレビ会議のトラブルを解決していたら、他部署から「テレビ会議のすごい奴がいる」と言われた。
どうすごいのか、端的に説明して欲しい。(IT関連の部署ではございません)
3)テレビ会議になって各個人のPCスキルが露わになった。
「ブラウザ」という言葉を理解しているのは約1割。
4)テレビ会議開始5分前には「テレビ会議に入れない」という電話が多発する。
5)テレビ会議に入れない、というヘルプ電話が。
「えーと、メールに招待来てません?」
「…メール?」
わかるかなあ、初めて”メール”という日本語を聞いたみたいなイントネーションでの返し。
6)テレビ会議になって感じるのは、
無駄な脱線が減って承認する場としては優秀なのではないかと。
無駄な脱線がないとこんなに会議は早く終わる…を学習して欲しい。
7)どう考えてもテレビ会議では成り立たないとわかっているのに、
テレビ会議を所望したえらい人のためにテレビ会議になった。
そして案の定なんのために集まったのはよくわからなくなった。
そして私が怒られた。意味がわからない。
8)かなりの頻度で起こるのが、
マイクオンなのに陰口言う人たち。みんな聞こえてるよ?
テレビ会議は誰が敵なのかを炙り出すシステムである。
9)相手にどう声が聞こえているかわからないせいか、
発言時はカメラにめっちゃ寄る人がいる。あと普通に大声。うるさい。
10)初めてテレビ会議参加する勢は、ハウリングを起こす可能性が高い。
11)人によって「テレビ会議」の言い方が異なる。
多いのは「テレビ会議」であり、その他、ズーム・ミート・ウェベックス・
テレワーク…これはちょっとニュアンスが異なると思うのだがどうだろう。
12)マイクをオフにしようとして、カメラをオフする人が多少いる。
といったところでしょうか。
きっと明日以降もコントが増えることであろお。
面白い記事でしたら、応援ポチしていただけるとうれしいです!
在宅勤務でテレビ会議している人は多いと思いますが、
私が在宅勤務出来ないのは、ひとえにテレビ会議のせい。
このコントみたいな展開の「テレビ会議あるある」をまとめました。
(全てこの身に刻んだ実体験)
1)個人的にはテレビ会議は今後縮小傾向だと思っているものの、
なぜかここに来て、高額なマイク・スピーカーセットを購入したい勢が激増。
2)テレビ会議のトラブルを解決していたら、他部署から「テレビ会議のすごい奴がいる」と言われた。
どうすごいのか、端的に説明して欲しい。(IT関連の部署ではございません)
3)テレビ会議になって各個人のPCスキルが露わになった。
「ブラウザ」という言葉を理解しているのは約1割。
4)テレビ会議開始5分前には「テレビ会議に入れない」という電話が多発する。
5)テレビ会議に入れない、というヘルプ電話が。
「えーと、メールに招待来てません?」
「…メール?」
わかるかなあ、初めて”メール”という日本語を聞いたみたいなイントネーションでの返し。
6)テレビ会議になって感じるのは、
無駄な脱線が減って承認する場としては優秀なのではないかと。
無駄な脱線がないとこんなに会議は早く終わる…を学習して欲しい。
7)どう考えてもテレビ会議では成り立たないとわかっているのに、
テレビ会議を所望したえらい人のためにテレビ会議になった。
そして案の定なんのために集まったのはよくわからなくなった。
そして私が怒られた。意味がわからない。
8)かなりの頻度で起こるのが、
マイクオンなのに陰口言う人たち。みんな聞こえてるよ?
テレビ会議は誰が敵なのかを炙り出すシステムである。
9)相手にどう声が聞こえているかわからないせいか、
発言時はカメラにめっちゃ寄る人がいる。あと普通に大声。うるさい。
10)初めてテレビ会議参加する勢は、ハウリングを起こす可能性が高い。
11)人によって「テレビ会議」の言い方が異なる。
多いのは「テレビ会議」であり、その他、ズーム・ミート・ウェベックス・
テレワーク…これはちょっとニュアンスが異なると思うのだがどうだろう。
12)マイクをオフにしようとして、カメラをオフする人が多少いる。
といったところでしょうか。
きっと明日以降もコントが増えることであろお。
- 関連記事
-
- 雑感(6/27)
- テレビ会議あるある(5/17)
- コロナを受けての陰キャの生活(4/30)
スポンサーサイト


面白い記事でしたら、応援ポチしていただけるとうれしいです!


