「運とつきあう」を読んで (11/10) - 長期投資で自分年金づくり
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「運とつきあう」を読んで (11/10)

「運とつきあう」(幸せとお金を呼び込む13の方法)
(マックス・ギュンター著)を読んでの感想です。

著者のM・ギュンター氏の本は、以前アップした記事(こちら)に次いで2冊目です。

タイトル通り、”運”とつきあう13の方法が記載されています。
しかしタイトルを見ると、あやし〜と思ってしまいますよね?
なんだか宗教のような、メンタルコントロールのような・・・
そうとも取れなくもないですが、
投資家の観点でもプラスになる心の持ちようが記載されています。

まず最初に運とは?から。(下記の太字は本の引用文になります)

運(名詞)あなたの人生に影響を与える出来事であるが、
自分で作り出せないもの(P.11,63,124)


全くですよねぇ。自分で作れるなら作りたいものですけども。

特に投資家にとっては、
第三の方法ースプーン1杯のリスクをとる(P.61)が参考になります。

人生の敗者になりたければ間違いのない方法が二つある。
一つは無謀なリスクを負うこと、もう一つはリスクをまったく負わないことである(P.61)


自分はこと投資に関してリスクを避けたがる傾向があるのですが、
勇気をもらうコメントです・・・ただ根拠なく特攻するのはアホですが(笑)

リスクと報酬を見比べて報酬の方が大きそうだと判断したなら、
迷わずリスクをとり、運に近づくことが重要なのだ(P.80)


大事なのは、リスクをとるという考えに慣れ、
分別あるリスクテイカーであることに心地よさを感じるようになることだ(P.87)


リスクに臆病になる習慣から抜け出さなければいけない(P.87)

これまで自分が対峙しているものが”リスク”だと具体的に捉えていないケースが多かったです。今対峙しているものがリスクであると認識した上で、得られる果実が大きいなら、また勝てる確率が高いならリスクテイカーとして積極参戦が必要なんだなぁと思わされる章でした。

他の章も興味深いところが多かったですが、
メンタルコントロールの点で言うと、第十一の方法ー不公平を受け入れる(P.176)が良かったです。
というのは、実生活にもとても活きるから。

運の悪い人はたいてい自分の運の悪さを責め、さらなる不運を呼び込んでしまう。
不運が不運を呼び、死ぬまで悪循環から抜け出せない人もいる(P.180)


運は誰しもコントロールできない。なので不運な目にあっても、それはそれ。
自分の能力がないからとか、ネガティブな感情はいらない。
運が悪かったなぁで済ませばよし。
私はネガティブ野郎ですが、この章を読んでいくばくか救われました。
不運なときはしょうがない。出来ることだけやっときましょう。

面白い本だと思います!オススメです!
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モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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