「ピーター・リンチの株で勝つ」を読んで (2/1) - 長期投資で自分年金づくり

「ピーター・リンチの株で勝つ」を読んで (2/1)

「ピーター・リンチの株で勝つ」を読んでの感想です。
(著者:ピーター・リンチ/ジョン・ロスチャイルド)


まず率直なことを言うと・・・実に分厚い本だ。辞書か!とツッコミたくなる。

あとこの本を手に取る前に思っていたのは、
”この本をオススメしている方が少ない”ということです。
なぜだろう?著名な投資家ですし、タイトルも人を惹き付ける印象です。
もしかしてあまりオススメできないものなのか?と思っておりましたが・・・

読んだ感想としては、"読んで損はないが、昨今の本で賄える内容"と感じました。
昨今の本というと、こちらとかこちら。
上記の2冊と比べると冗長的なとこがある、ややストーリー仕立て。

それでも端的に響くコメントあり。

投資家の運命の決め手は、相場や選ぶ銘柄ではなく、投資家自身なのだ(P.46)

買いに入る最良のシグナルは、気に入った会社を見つけることがすべてである(P.101)

マイナスの成長産業には競争相手が大挙参入することはない(P.172)


などなど。

あとこの本の特徴的ところは、”売り買いのベスト・タイミング”(P.283)が書かれていること。

バーゲンのタイミングとなる時期が2つほどあることは事実だ(P.283)

としており、

1つは年末の、恒例の税金対策のための売りが出る時期(P.283)

もう1つは、数年に一度株式市場に起こる、暴落や反落、言うなれば、相場がくしゃみや咳をするときだ(P.284)

とのこと。

確かに納得できます。国内でもままあることですものね。
かくいう私も、ここ2年ほど年末の買いが多数を占めてます。

ストーリー仕立ての読み物が好きな人には、だいぶオススメ。
逆に、合理的に、また端的に投資ポイントを探りたい人には、別本の方がいいかなと思いました。

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モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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