「僕は君たちに武器を配りたい」を読んで (3/23) - 長期投資で自分年金づくり

「僕は君たちに武器を配りたい」を読んで (3/23)

「僕は君たちに武器を配りたい」
(瀧本哲史著)
を読んでの感想です。

まずこの本が読者としてターゲットとする層ですが、はじめにで早速、
「本書は、これから社会に旅立つ、あるいは旅立ったばかりの若者が、非常で残酷な日本社会を生き抜くための、「ゲリラ戦」のすすめである。(P.13)
となっています。しかし私のような旅立ってしばらくしたオッサンでもタメになりました。

要するに、日本という先進国では、少子高齢化が更に加速して、
国内組は市場というパイ自体が大きくならないのだから、
これまでのような一流企業に勤め上げるという生き方は成功しない、
ということを考えろよ、ということでしょう。薄々みんな気付いていることなんでしょうけど。

下記は「ハッ!」とさせられた箇所をピックアップ。

資本主義の社会で成功しようと思うならば、自らが会社を興して事業を営むか、あるいは自分が株主として会社の利益に応じて報酬を得られる仕組みを構築することが大事となる。(P.173)

→後者は、”投資家としての生き方はあり”という認識でしょうか。
肯定されたようでうれしいですが・・・要は搾取され続けるなよと。

自分自身の過去に大きなコンプレックスを持っているとしたら、それはリーダーになる大切な素養を持っているということなのかもしれない。〜 「負の側面」を逆転させることでリーダーへの道が開かれる可能性がある。(P.186)

→確かに自分のマイナス面を克服できると大きくプラスですよね。
私もリーダーという点ではないですが、マイナス面を克服して、
逆にストロングポイントに変えた経験があります。

というのは、私は学生時代90kgぐらい体重があり、デブでした。そう、コンプレックス。
人前に出るのは恥ずかしく、また夏場は汗がすごいので人に近づきたくない・・・
でも彼女が欲しい(笑)一新でダイエットを行い、現在56kg、体脂肪9%。
おかげでスタイルには自信があり、これまでのマイナス面が一気にプラス面に。
ルックスはともかくですがw、合コンも自信を持って臨めます。
(スタイルは重視されないが、自信があるだけで何事もうまくいく気がする)

投資家として生きるのであれば、あらゆることについて自分で調べてみて、考えて結論を出すことが必要になる。(P.237)

→考えないとね。流されちゃダメだ。
けっこう市場の動きに影響されるので注意。
自分ルールを徹底したく。

他にも常識を疑わないと!と思わされる気付きポイントがちりばめられています。
何も考えなければ搾取され続ける。
一度立ち止まって振り返りたい中堅サラリーマンにもオススメです!
仕事に忙殺される中、ふと気付かされるかもしれない。
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モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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