読書感想文 - 長期投資で自分年金づくり

読書時間を確保するには(5/24)

日々、読書時間が取れない。
理由は時間の使い方が下手だからだろう。

でも有効に使える時間がある…通勤時間だ!

周りを見ると、大半の人はスマホをいじっている。もしくは目を瞑っている。

そんな中、サッソーと本を読むダメリーマンありけり。
そうです、わたすです、わたす。

特に行きの電車とバスは集中できる。理由はわからない。
逆に帰りの電車とバスは集中できない。理由はわからない。たぶんくたびれてんだろ。

ただこの帰りの対策として、難易度の低い本も持参するようにしました。
これまで1冊を終わるまで読み続ける作戦でしたが、行きと帰りで読む本を変えて。

しかしこの通勤時間だけで、だいたい本を読み終える日々です。
暑くなってくると「お風呂de読書」が辛いから…

日々精進しなければ、明日はないのだよ、わたすのようなダメ人間には…黙祷。

とうとうフィリップ・マーロウに手を出してしまった…

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「オムニチャネル戦略」を読んで(11/15)

「オムニチャネル戦略」
(著者:角井亮一)を読んでの感想です。


オムニチャネルという言葉自体、最近ちょこちょこ聞くようになった気がします。
個人的にはセブン&アイHDのオムニ7が一番近いような。

ではオムニチャネルって何よ?って言われると答えられます?

「・・・えーと、オムニなチャネルなわけよ(おばか)」

冗談は置いときますと(引用は赤字です)、

オムニチャネルとは、「消費者がこれらの複数のチャネルを縦横どのように経由してもスムーズに情報を入手でき購買へと至ることができるための、販売事業者によるチャネル横断型の戦略やその概念、および実現のための仕組み」(経済産業省「平成26年度電子商取引に関する市場調査」)(P.19)

買い物の入り口がスマホ経由だろうがなんだろうが構わなく、
そして消費者の受け取りも近くの店舗だったり宅配だったり自由自在、みたいな。

一言で言えば簡単な話のようですが、実現はすさまじく大変そう。
だって在庫管理やリアル店舗との連携とかすぐに融合できないでしょうに。

といったことをこの本では細かく解説されてまして、実に面白かったです。

特にオムニチャネルで先行している米国の事例が複数書かれており、これがまた興味深い。

最近ではウォルマート(WMT)の株価が冴えないわけですが、
この一端にはAmazonのようなEC中心の企業にシェアを食われている、
というのもありそうだなあと。そして凋落を悲観されているのではないかと…

しかしこの本で書かれている内容では、ウォルマートのオムニチャネルの強みを感じます。
いずれウォルマートとAmazonが「リアル店舗+EC店舗」というマーケットで相見えるとしても、
それはそれぞれがしのぎを削るというよりも、どちらかと言えば協力する、が近いように思いました。

また話を変えますと、物流に対する日本人とアメリカ人の感覚の違いも面白いです。

わたし達日本人は、翌日配達や時間指定なんて当たり前に感じますが、
アメリカでは全然そんなことない。
例えば「4日後届けるから」とメールが来ても、実際来ないとかザラのようだ。
でもそれも広大な国土を考えれば分からなくもない話で、この日本人的考え方で
オムニチャネルを当てはめてしまうと危険だなあと。
適材適所な感じを覚えました。

近未来的な買い物の姿を垣間見た気がして勉強になりました。
小売には凍死するつもりはないんですが、この未来的な市場は興味深いよねえ。

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読書してて思うこと 〜効率の良い吸収方法を考える〜(11/10)

本嫌いから、気が付いたら本が好きになってたサンオツでございます。
毎月給与の5%は本を買って良いルールを設けており、なんだかんだ本を買ってます。

本を読む狙いは、著者の体験を疑似として習得することなので、
いかに効率良く読むかはわたしにとって課題です。

色々試してみましたが、とりあえず"何度も読む”のは吸収率向上に向いてる気がします。
ただそんな時間もなかなか取れませんで、となるともっと良い方法はないものかと。

結論から言えば、もっと良い方法はまだないんですが、何度も読むときに、
"ツボだけを読む”ことで時短をもたらすことはできます。

まずは1回目は赤ペンでマーカーする&思ったこと・ひらめたいことを書きまくる。
2回目はその箇所だけ読む、そしてそれをノートにうまくまとめる。
3回目はそのノートだけを読む。
これだけ。


2回目はだいたい読み返すだけで1時間もかかりません。
そしてノートに書くのにもたいして時間かかりません。
そのノートに書き写したものはソッコーで読み返せます。
てな具合。

最近自分の身に起こっていることは、複数の本がリンクし始めていること。
あの本のあの文章は、あっちの本のこの文章と相関する…
そしてその結果…なんかひらめく。とか。

言葉にするとやたらチープな感じなんですが、
頭の中でのもやもやから、晴れ晴れした何かを掴みとれそうな気がする。
(あくまで気がするだけ)

読書も成長している気がする。死ぬまで読みたいね、本。

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「ケインズ 投資の教訓」を読んで(11/1)

「ケインズ 投資の教訓」
(著者:ジョン・F・ワシック)を読んでの感想です。


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義務教育中に名前は耳にする経済学者ケインズ。
しかしその”投資家"としての人生は目にしたことがありませんでした。

この本ではケインズという投資家の人生を追いかけた作品で、
どういった投資変遷を経たのかがよくわかりました。商品から始まりバリュー投資まで…

また特筆すべきは、
序文がバンガード・グループ創設者であるジョン・C・ボーグル氏によるものであること。

さすがのコメントでこの序文も締めくくられています。
(引用は赤字です)

「あなたも自分の目標に合った健全な投資プランを立てたら、あとは”自動操縦”に委ね、年に1度モニターする程度にとどめよう。そして外に出かけ、人生を生きよう」(P.15)

まさにインデックスファンドを買って、投資に振り回されないように…という訓示。
人生は他にやることがある。もっと人生を楽しもうと。コレ大事だよね。

それでは内容です。
上記のような序文にもかかわらず、内容はインデックスファンドについては全然出てきません。
ケインズの人生を追いかける調なため、最終的に落ち着くバリュー投資までが描かれています。

そのせいか、自分の投資に何か活かせないか、という人向けというよりも、
ケインズの投資家人生に興味のある人向けっぽい感じがしました。

それでも「ケインズの投資術10カ条」(P.222〜P.228)といった教訓は掲げられており、
私的にも参考になるところがありました。

個人的には次の2つが印象的でした。

自分なりの投資方針を明文化し、それを厳守しよう。特に目標を明記すること。求めるのは増配やインカムゲインなのか、値上がり益なのか、不況でも生き延びられる企業なのか?自分がどれほどのボラティリティを受けいれられるのか自覚し、それに応じてポートフォリオを調整しよう。(P.195)

何が目標なのか、そしてどういったスタイルをとるのか…は大事ですよね。
わたしも発散しないよう気をつけたくソーロー。

ケインズは死去する前に、もっと人生を楽しんでおけばよかった、もっとシャンパンを飲んでおけばよかったと、後悔の言葉を口にしたと言われている。投資の目標は蓄財に執着することではなく、豊かさを確保することだ。(P.227)

言わずもがな。
トルストイの「人にはどれほどの土地がいるか」に通じるところがある。
(トルストイ民話集「イワンのばか 他8篇」より)

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"足るを知る”の状態になれるかは、人生を通しても大事なことだと思う。

オススメです!




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[マンガ] 「嫁はフランス人」を読んで(10/17)

「嫁はフランス人」
(作者:じゃんぽ〜る西)を読んでの感想です。


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とうとう投資本でもなく、また小説でもなく、マンガの感想を書き出したヤツでございます。
マンガというと、たかぎなおこ氏や益田ミリ氏といった、ほのぼのものが好きなんですが、
なんとなく似た"におひ"を感じ購入にいたりました。

内容は作者(男)がフランス人女性と結婚し、子育てするというもの。
特に作者も相手女性も晩婚(作者は39歳で結婚と描いてある)というのも今っぽい。

興味を惹かれたのは、日本×フランスという文化の違いよう。
フランス人嫁の、愛を言葉で表して、また逐次キスしたりする姿は、
日本人であれば赤面しそうなものだとは思う。が、憧れるw

作者のゆるい感じが割と自分の感覚と近い気がして、共感す。


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プロフィール
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モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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