- 長期投資で自分年金づくり

今年2016年の売買を振り返る(12/23)

今年を振り返ると「ありえないと思っていることは普通に起きる」を体感できる年だったなと。
簡単に言うと次の通り。

「英国がEU離脱?HAHAHAHA!ないない!」 → あった。

「トランプが大統領?HAHAHAHA!ないない!」 → あった。


「そんなこと至極当たり前」だと思うでしょう?
でもね、実損を伴う痛みを知らないと、意外と大博打張って死にかねない。
かつての自分がそうだったから…今も大して変わらないけれど。

さて、2016年のサテライト投資の売買履歴を追いかけると次の通りとなる。
(コア投資の売買は関係なしとする)

買い:6回
売り:1回


という、年間通して"なにしてんのー”系なヤツな。

時系列で追いかけてみると、まず1月に生活必需を1銘柄追加。
そして次の売買が9月という空きっぷり。まま、そんなこともありましょうぞ。

しかしここで売買ラッシュでして、11月3日までに5銘柄追加。
買ったのは、金融:1銘柄、ヘルスケア:2銘柄、シクリカル:2銘柄。
(分類はGoogle Financeに従ってます)

そしてドルキャッシュ作成のため部分売り敢行という具合で今を迎える。
この資金は順当なら債券ETFに流れるんだろうな。

ところで「なぜに銘柄名を伏せるか?」と思われるかもしれない。
それは「書いてしまうとそれに引きづられてしまうから」。

「ブログに書いたし売れないなあ」とか「ネタになるから売ろう」とか、
「ブログありきの投資」になってしまう性分なのです。
要するにネタキャラってこと、あたす。

これはおかしくって、本来は「投資ありきのブログ」でないとアカン。
だから事実を淡々と書いていくブログであるべきだなと。
となると、銘柄名を伏せてただ書いていくしかない。
書く本人が影響を受けてしまう、全くダメな野郎なもんで。

さて、ここで来年の配当金を占ってみる。

すると、この上記6銘柄が貢献してくれそう(推測)。
中には「将来の好配当」を見越して買っているため、利回りは良くないものもある。
でもその将来性を買ってるんだからね。待ちましょ。

未来のことで確定的なことは何一つ言えないけど、
「もし」「仮に」「順当にいくならば」今年より$400ぐらい受取配当増えそう。
もちろん増配の影響も大きいですよ。

とかそんな感じ。

今年は守りの年だろうとか思いながら過ごしてきたけれど、結果はそうでもなくて微妙な塩梅。
来年こそは守りの年かしらん。
全く常に五里霧中を過ごしておれど、決断していくしかない。


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サテライトPFの振り返り(12/19)

こんぬつわ。ロクでもない輩でございます。

タイトル通り、2016年度のサテライトポートフォリオの振り返りです。
最近はダウ平均2万ドルか?と囁かれるぐらい好調な市況ですが、果たして…

とりあえず本年のダウ平均・S&P500と我がサテライトPFを比較。

20161216.png
(クリックで拡大します)

見ての通りインデックスに爆負けしている我がサテライト。

ダウ平均:+13.88%
S&P500:+10.48%
サテライトPF:+6.46%

(2016年1月1日〜12月16日終値)


特に顕著なのがハードに下に振れているトランプ大統領爆誕あたりから。
(結果判明は日本時間11月9日(水)なんですよね。ただ最安値なのは11月4日(金))

個人的な味付けとしては、景気循環株が上げている印象です。
サテライトPF的には、一部エネルギーセクターは追い風を受けプラスに働いているものの、
メインに据える生活必需が軟調ということで冴えていない、という具合かと。

同期間について生活必需のETFであるXLPを比較するとこうなる。

20161216-2.png
(クリックで拡大します)

ダウ平均:+13.88%
S&P500:+10.48%
XLP:+3.08%
(なぜだかグラフの日時が1月4日からになるのだが)


何が起きているかは、見る人によって異なるでしょう。
感じるままにというところは皆共通のこと。

さて、最近の行動としては売ってます。
サテライトも一部売りを決行し、ドルキャッシュ作成。
はて、これをどうするかと言えば、債券ETFを買おうかと。

いずれは米国長期債のETFであるTLTヘ…とずっと思いを馳せているものの、
経費の面や銘柄入替の頻度、さらには流動性の面から鑑みるに、いや、今はこれでなくても…という考えに至る。

じゃあ何を?と言われれば、BNDかなと。
このBNDのポートフォリオはすげえ。債券抱えすぎだろ。
でも入替頻度少ないし、守りの投資せえよと購入視野。

これから順調に金利が上がるのであれば、債券ETFの株価は下がる。
だから今買うともっと下がるはず。でも、唾付けにはいいよねと思ってる。

個人的な相場観では、金利を上げていく過程でどっかしらでゴーンと株価下げると考える。
耐えられない感じで。
だからそうなるまで債券ETFを買い付けていく予定。
もしゴーンが来たら、このETFを売って(その時は債券への逃避が起こって債券ETFの株価は上がると考え)、下落した株を掴むのもあり。
為替的に利益となって税を払うことにもなり得るが、株を安く仕込むチャンスでもあろお。

とかそんなことを考え。

相変わらずしょっぺえ思想を持ってるわけで、このサテライトPFの未来は…アーメン。

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「徒然草・方丈記」を読んで(12/14)

「日本古典は面白い 徒然草・方丈記」
(著者:大伴茫人)を読んでの感想です。


…もはや投資をメインにしたブログとは思えない読書感想文へと。

そもそもなぜ手に取ったかさえ不明ですが、古典は古典の魅力がある。
今の今まで行きながらえてきた背景は無視できまいに。

さて本題に入ります。

徒然草って誰が書いたか知ってます?
吉田兼好だよね、と思ったらこれにも諸説あるようで。
そもそもの生まれの姓は卜部(うらべ)で卜部兼好(かねよし)だったと。
そして出家後兼好法師となり、さらには家が吉田姓を名乗ったものだから吉田兼好と。
…人に歴史ありだなあと。

で、もうひとつのタイトルになる方丈記はというと、
鴨長明となりますが、本名は長明(ながあきら)というからもうよくわからん。

それでは引用をしつつ、勝手な感想を。
(引用は赤字です)

双六の上手と世間で言った人に、その方法を尋ねましたところ、「勝とうと思って打ってはならない。負けないと思って打つべきである。どの手が早く負けてしまうだろうかと考えて、その手を使わずに、一目であっても遅く負けるはずの手を選ぶのがよい」と言う。
これは道を知っている人の教えというべきもので、身を治め国を保とうとする道も、またこのようなものだ。(P.172-173:徒然草)

投資に活かせるマインドかと。
投資でいう”負けない”とは何を指すか…特に言う必要もなかろうて。

生老病死が移って来ることは、また、四季の変化よりもなお速やかである。四季にはまだ定まっている順序がある。死ぬ時期は順を待ってやってはこない。死は必ずしも前から来るわけではない。知らぬ間に後ろへ迫っているのだ。人は皆、死が来るという事を知っていながら、待ち受けることがそんなにも切実ではないために、思わぬうちにやって来る。(P.227:徒然草)

人の生き死にはいつなんどきかわかりません。
だから日々に感謝できるというものありますが。
今日生きて、仕事の愚痴を言えることに感謝を…w

身のほどを知り、世のあり方を知っているから、分を超えたことを願わず、あくせくせず、ただ静かに暮らしていることを望みとし、憂いのないことを楽しみとする。(P.346:方丈記)

ストレスを感じない生き方はこれだよねえと。
人生にそんな多くを望んじゃいないよ。

といったところです。


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配当金生活を夢見て 〜2016年度11月末まで〜(12/4)

久方ぶりの更新でございます。
バタバタしておりなかなか難しい日々。

さて、恒例の配当・分配の履歴ということで。
金額は今年2016年の累計です。おシリのカッコが11月分すわ。

<円> ¥263,501 (2015年同期比:9.4%増)(11月度のみ:+¥59,571)
<ドル>$4,984.43 (2015年同期比:19.9%増)(11月度のみ:+$202.35)


<考察:円について>

11月分の受け取り配当は増えておった。1万円分もいかないけど。
ほぼ増配の影響。国内株も増配という言葉が板についたのだろうか。

<考察:ドルについて>

元々あまりない11月分。あとは銘柄増分が寄与しただけ。

<まとめ>


今年最大に動いた月だろうか。
主に行ったのは次の通り。

  1)国内株銘柄減らし
  2)積立投信売却(先進国株式)
  3)サテライト銘柄1銘柄追加(ヘルスケア)
  4)NISA枠ちょっと埋める(国内個別株)


(1):利確ということで。個別株にETFと処分。
(2):3年前ぐらいからだろうか?積み立てていたのは…しかし”全て”売った。また積立も停止する。再開はいつになるか不明だが”バブル"が弾けたら。
(3):オバマケア恐怖からの〜トランプ大統領と。まだぐずつくが良しとする。キャピタルが冴えないときは、インカムで我慢するから無問題よ。
(4):タイミングは悪かったがしょうがない。27日(でしたっけ?)までに埋めます。

<蛇足>


サテライトPFのみを抽出すると、パフォーマンスはS&P500やダウと比較しても悪い。
特にトランプ大統領爆誕からが顕著。
ただそれが自分に何を語りかけるか?よく見れば感じることもあるでしょう。
ある側面から見るだけではなく、別の側面からも見るべき。
取った行動が自分にどう跳ね返るかは推測でしかないが。
仮説を実証すべく行動に移す。その責任は自分で負う。

「真実はひとつ。人はそれにたくさんの名前をつけて語る」(インドの聖典ヴェーダ)

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予想は当たらない(11/13)

こんぬつわ。
ヒラリー大統領を予想してた輩でございます。
当たらんねえ、予想。

そもそも「予想」「予測」の違いとは何か?

予測(prediction)とは、いつどこで起こるか限定したもの。
予想(forecast)は、長期間にわたる確率論的な事象を表す用語。

「シグナル&ノイズ」(ネイト・シルバー著)(P.164ちょっと改)


ということらしい。
相当確信がないと「予測」という言葉は使えないかもしれない。

で、このトランプ大統領爆誕にあたり、わたすのしょっぺえ投資行動を振り返ろうと思う。

1)ヒラリー大統領誕生時、おそらくイビられるヘルスケア株買う
2)トランプ大統領爆誕…
3)あかん、サテライトPF(米国株)死んでしまう(株安予想)
4)あれ?米国株めっちゃ株価上げてるんですけど?
5)特にとっちめられる予定だったヘルスケア爆上げ
6)Yeahhhhh!!予想通り!!!


うそだ!!!w

なんだろう、この予想が当たらない清々しさ。
こんなんでも益が出ているので驚きである。(含み益は益ではないが)

しかし色々な思惑があってか、株価も激しいボラを見せる。
こんなときは事実だけ追わないと…

「真実はひとつ。人はそれにたくさんの名前をつけて語る」(インドの聖典ヴェーダ)

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プロフィール
(当ブログはリンクフリーです)

モカヲ

Author:モカヲ
30代サラリーマンです。
2008年頃から投資をしてます。
(これが講じてFP技能士2級取得)

個別株で失敗を繰り返し、
とうとうETFにたどり着く。
これが今のベターと知りつつも、
ムラッけから個別株も物色中…

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